薬剤師の転職希望者と面談

私は人材紹介会社でコンサルタントの仕事をしている。今日は、薬剤師の転職希望者が我が社にやってきた。いろいろと話をしながら、これまでの仕事の経歴や、これからの仕事に対する希望を聞いているうちに、「この人ならすぐに転職できそうだな」と思った。我が社には薬剤師の転職希望者がよく訪れるのだが、この人ほど経験を持った人材はいなかったからだ。
薬剤師の求人が多いのは、それだけ薬剤師になる人が少ないからです。それもそのはず、薬剤師になるには薬学関係の大学を卒業し、薬剤師免許を取るのが一般的です。ただ、それは裏を返せば、世の中が薬剤師を求めているということでもありますので、それにこたえるために薬剤師になるという手もあります。この不景気、自分が世の中に認められる可能性は低くなっていますが、薬剤師の求人を受けて薬剤師になり、実力をアピールすれば、周りの人は自分を認めてくれるかもしれません。
 東日本大震災と県北部地震の被災地復興に役立てるため、県は7月から岩手、宮城など8県と合同で「東日本大震災復興宝くじ」を発売する。発売額は300億円を予定。当選金と必要経費を除いた収益金約140億円を見込んでおり、被害の状況に応じて9県に配分する。全国の宝くじ売り場で7月30日〜8月9日まで発売する。
 総務省地方債課の説明では、宝くじは1枚200円で1億5000万枚を用意する。完売した場合、1等3000万円が30本、2等1000万円が150本、3等100万円が1500本。
 震災復興宝くじはこれまで、95年4月の阪神淡路大震災復興宝くじが約215億円分、05年4月の新潟県中越大震災復興宝くじが約100億円分売り出されており、今回は過去最大規模。県財政課は「宝くじの購入が被災地の復興支援につながる」と呼びかけている。【渡辺諒】

5月9日朝刊

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 【埼玉・平成国際大野球場】
山梨学院大  2−0 関東学園大
(1勝1敗)

5月9日朝刊

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 ◇女子、長野教員が6連覇
 第31回全日本6人制バレーボールクラブカップ男女選手権大会(日本バレーボール協会、日本クラブバレーボール連盟、毎日新聞社主催、デサント協賛)の県予選が8日、小諸市総合体育館であった。10チームが出場した男子は、F長野が大西排球会を破り、2連覇を飾った。4チームで争った女子は、長野教員女子が6連覇を達成した。
 男子上位2チームと女子優勝チームは、8月3〜6日に大阪市(男子)、同4〜7日に徳島市と徳島県北島町(女子)でそれぞれ開かれる全国大会に出場する。
 男子優勝のF長野の等々力広人主将は「震災後、夜間の節電などで体育館が十分に使えず、練習不足もあったが、優勝できてよかった。2回目の挑戦となる全国大会では予選通過を第一目標に頑張りたい」と語った。
 また、長野教員女子の北沢由夏主将は「練習ではメンバーがなかなか集まれず、短期間の調整だったが、チーム一丸となったバレーができた」と話した。昨年の全国大会は3位入賞を果たしており、「3位を最低限の目標に、決勝へ駒を進めたい」と健闘を誓った。【渡辺諒】
………………………………………………………………………………………………………
 【男子】
 ▽決勝
F長野 2 25−22 0 大西排球会
      25−15
 【女子】
 ▽同
長野教員女子 2 25−20 0 大町クラブ
         25−17

5月9日朝刊

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 第82回都市対抗野球県1次予選(県野球協会・毎日新聞甲府支局主催、山梨毎日広告社後援)の決勝が8日、南アルプス市桃園の櫛形総合公園野球場で行われ、南アルプス硬式野球倶楽部が大富士ベースボールクルーを5−3で降し、2年連続9回目の優勝を果たした。最優秀選手賞には高石修二投手(南アルプス)、敢闘賞には加藤直樹選手(大富士)、打撃賞には河西祥彦選手(南アルプス)がそれぞれ選ばれた。両チームは秋の本戦出場をかけて、6月14日から千葉市のQVCマリンフィールドなどで開催される2次予選・南関東大会に出場する。【山下智恵】
 ◇大富士、粘り及ばず
 ▽決勝
南アルプス硬式野球倶楽部
  012010010=5
  010200000=3
大富士ベースボールクルー
 南アルプスは二回、保坂の犠飛で先制。同点とされた三回、桜林の適時二塁打などで勝ち越した。再び同点で迎えた五回、桜林や深沢俊が作った好機で、笹本が犠飛を放ち、三度リードすると、八回には桜林の適時打で点差を広げた。先発高石は被安打7ながら、四死球ゼロの完投。大富士は四回、倉田の適時打と山本裕のスクイズで2点返し同点としたが、五回以降、散発2安打と好機を作れず、守備も乱れが目立った。
 ◇ベテランが初投手
 ○…南アルプスの高石修司投手(33)は14年間の社会人野球を内野手としてプレーしてきた。今大会、準決勝に投手として初登板。九回を三者凡退に抑え投手デビュー戦を飾った。決勝では得意のドロップなどを武器に完投。打たせてとる投球で、今大会の最優秀選手賞を受賞した。「四球もない、抜群のコントロールでした」と自らの投球に自信を見せながらも「結局は周りが守ってくれた。チームがいいから僕が際立つ。みんなに感謝です」と語った。
 ◇球場に震災募金箱
 ○…球場のスタンド入り口には、東日本大震災の義援金を募る募金箱が設置された。来月に行われる全日本クラブ野球選手権大会県予選でも設置され、収益金は毎日新聞東京社会事業団を通じて被災地に送られる。募金を提案した県野球協会の飯塚益次郎専務理事は「山梨では被害がなく野球ができる。震災で野球ができない人のために1円でもなにかできれば」と話す。募金した女性(63)は「スポーツを見ると元気になる。少しでもおすそ分けできれば」と話していた。

5月9日朝刊

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